なんで二枚舌なんだろう?

それが、このSSを思いついたキッカケだったりします。
東方妖々夢、Phantasmをやっていた時のことです。
エピローグ部分でも引用した、この二人の会話がどうにも意識に引っかかり、ゲーム終了後も、どこかモヤモヤしたもの残りました。
「実は知り合いだったのかな?」とも思いましたが、なにか納得がいかない。

その後、ハネームン・デイズの第一話を書き終わり、「あ、ひょっとしたら繋げられる?」と直感してしまい、この無謀な所業へと至ったわけです。

ええ、だから、全体プロットをきちんと作ったのは、実は第二話を書いてる途中だったりします……w
いやあ、本当に無謀だった、我ながら――

また、この無計画バンザイっぷりのため、レミリア側の心情、事情のほとんどがお蔵入りしてしまいました。
いつか、彼女から見た『ハネムーン・デイズ外伝』とかも書きたいですね。
ずいぶん大変そうなので、文章力がレベルアップしたら、なのですが。



あ、そうだ。
気づいてる人は気づいてるでしょうが、このSSには、ひとつばかり矛盾というか『不自然な点』があります。
それも外伝で補完しようとは思っているのですが、お暇であれば当ててみるのも一興です。
キチンと理由も考え、文中で少しばかり仄めかしもしたんですが、出すきっかけが遂になかったんですよね……

内容理解と『ハネムーン・デイズ』という物語の本流には関係ないので、結局は放置という結論となったのですが、うーん、これも痛恨事のひとつですね。


まあ、ともあれ、こんな拙いSSを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。